<9/30  今回分のC62がやってきた  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今週分の、「C62を作る」がやってきました。

定期購読申し込むと、隔週で2冊いっぺんに着ます。

送料節減のためでしょう。

でも、かえっていいかも(^_^;)

毎週だとせわしなくて。

 

まずは動輪から作りました。

作りましたって・・・・・車軸と動輪は、精度を出す関係上組み立て済みなので

ロッドのネジを締める事しかやる事はありません。

 

とはいえ、「ロッドのパーティングラインを消しなさい」となっているので、

素直に実行。

ライン消しついでに、ピカールで磨いてピカピカに。

動輪の外周も一緒にピカピカにしました。

やっぱ、金属はいい(^_-)-☆

 


 

もう一つの号は、「ペチコートと火の粉止め」という部分らしい。

ま、煙突真下の内部構造体です。

 

これは、作るのが難しい!(@_@;)

やっぱ、難しいのもあるんだ〜

 

正確に言えば、「糊ベタにならずに、キレイに組むのが難しい」ですか。

位置決めが結構シビアです。

何種類か接着剤を試しましたが、私には「2液式エキポシ30秒硬化」

使いやすいです。

 

難しいところは、「網の上をリング通して接着するが、リングの内径が、ぎりぎり

なので注意!網は気をつけないと曲がる!」って事です。

 

でも、精度は結構ありますよ!ちゃんと網の厚さも計算に入ってます。

惜しむらくは、一番下のリング。ほんのちょっと径が小さい。

ちょっとだけ、削ってあげましょう。

無理につっこむと、網が曲がるよ(^_^;)

ワタスのように(笑)

 

 

 

<9/26  スパークのポルシェ961が2台!  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今日は、素晴らしいルマンカーを2台。

スパーク1/43ポルシェ961LM86 と LM87です。

最近のスパークの出来は、なかなか良いです。

以前は避けていた時期もありましたが、品質も上がり、

その上ラインナップに良さについつい購入してしまいます。

 

カラーリングは、好みもあるでしょうか、なかなか2台とも捨てがたいカラーリングです。

LM86は、非常にシンプルながらホイルの黒とボディの白のコントラストが綺麗です。

 

ホットウィールでも、カレラがこのペイントで出ていました。

確かファイナルランだったような。

 

LM87は、人気のあるロスマンズ

ロスマンズとは、書かれていませんがちゃんとデカールは付いて来ます。

これは素直に嬉しいですね。「Rothmans」の代わりに「Racing」とかタンポ印刷

されている商品もありますが、やはり・・・ちょっとね(^_^;)

 

タンポを落としてデカール貼っても良いのですが、アイテムをいじってしまった場合

基本的に価値はゼロになるので、あまりやりたくありません。

(別に売るわけでは無いのですが)

デカールは付いてくるものの、肝心の貼る場所はまったく説明がありません(笑)

これもいつもの事。自分で調べなさいという事なのでしょう。

 

Webを探すと、横からのビューは発見できました。

フロントビューは無いもんか〜と探して・・・ありました。

ご購入の方は参考までに。

 

実車の結果は、LM86はクラス優勝、LM87はDNF(Do Not Finish)でした。 

 

 

<9/23 日本版を10枚送ると貰えま・・・した!  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今日は、マテルさんから届きました

日本版のシュートカードを10枚切って送ると・・・・もれなく貰えます

4枚?だったかな?だと抽選らしいです。

 

ま、どうせ送るなら貰いたいので10枚送りました。

しかし、意外にショートカードは買っていない事に気がつきました。

 

10枚は思ったほど簡単には揃わない!

ま、これまで開けたやつは捨ててしまった事もありますが。

 

ボックスは、15台格納できます。

それほど、固定される感じなく、ふた閉めてもなかで結構暴れます(^_^;)

 

また、デカイやつは入りません

写真では、リビエラがアウトになってます(笑)

 

 

作りは、結構安っぽい!

ま、仕方ないか。

 

うーん、1個でいいな!(笑)

 

 

 

<9/20  ロータスも随分塗りあがってきました!  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今日は、えんえんと作り続けている・・・「ロータス49B」です。

ボディ以外は、ほぼ完成していたので、ボディをえいっ!と塗ってみました。

あんまりこだわると、永久に完成しない予感がしたので、ホント「えいっ!」

で感じです(^_^;)

 

白部分を丁寧に塗り上げてから、赤→金を行きます。

ゼッケンの丸部分は、丸くマスキングして白を残します。

 

うれしい誤算がデカール。

しみだらけで、表面も荒れていましたが、普通に貼る事ができました。

これは、ラッキー!

表面の荒れは、クリヤーコードする事で完全に隠せます。

運が悪ければ、バラバラになっても不思議じゃないのに。

難しいというか、めんどくさいのが「グラハム・ヒル」さん。(すまん)

肩の赤ラインは、オミットしちゃおう。

 

ボディは、研ぎ出しが完了していないのでまだまだこれから。

なんとか冬までには、完成させよう!

 

 

 

<9/18  こっちが本番。「C62を作る」をやってみます。  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

「C62を作る」をやってみることにしました。

理由は「真鍮がキレイだから」(^_^;)

動機が不純だな〜

 

ま、昔NゲージのSLを集めていた事があって、ミニカーとの両立が難しいので

止めましたが、嫌いではないのです。(むしろ好き)

 

あとは、支払いが毎月届いた分だけの請求になるという事、(一括先払いでない)

いつでも止めて良いとの事もありました。

 

御託は、ともかくレビューしてみましょう。

まずは、理由となった真鍮。とてもキレイです。

 

写真でもきれいでしょう?この部分だけでも結構重たいです。

全部完成したら、何キロになるんだろう?

末恐ろしいです(^_^;)

 

写真は、3号までを組んだ状態です。

書店では、2号ですが定期購読すると早めに来るようです。

 

キットは・・・・いいんですけど癖もあります。

まずは、決めた方が良さそうなのが「完成後、黒くするのか、このまま金色で行くか」

を決めた方が良さそうです。

 

後から塗る場合は、外す必要がありそうなパーツが結構ありそうだからです。

説明書では「塗る場合は完成後に塗ります」と一言ですませてますが・・・(^_^;)

 

パーツの合いは、意外に大雑把?真鍮だから仕方ないか?

結構かんたんに隙間ができたりします。うーむ(T_T)

 

に煙突部の根本部分ですが、正面から見たアールが胴体と、根本パーツで

結構異なるので隙間が出来ちゃいます。

半田で作る人は埋めるのでしょうが。

(私は、半田できないので接着材で作ります。)

 

ま、隙間ができてもよーく見なければ判りません。(金色だからか?)

 

接着には、工夫が必要です。

2液式エキポシで接着しますが、「接着材をはみ出さずに接着するテク」が求められます。

私が小学生の時に使ったテクですね(^_^;)当時は色塗らなかったので。

 

という訳で、説明書では「差込の内側に接着剤塗ってはみ出したら拭いて」とあります

がこうしない方が良いのでは?と思います。確かに2液式は乾く前にふき取る事はでき

ますが、やはり汚くなる事もあります。

 

正解は、「丸め鉄板の内側に糊を塗って差し込む」ではないか?と考えます。

これなら、裏には盛大にはみ出しますが、表側ははみ出さないのでキレイです。

 

接着剤もある程度の量を頑張って塗らないと、強度が保てないので許す範囲で

沢山塗る必要がありますからね。

 

仕上げは、モデリングワックスで磨きます。

おおっ〜きれいだぁ〜

続きは、2週間後?(^_-)-☆

↓ここに糊を塗らないほうが良いのでは?

↓”はみ出したら削りましょう”って・・・難しい?汚くなる?

 

 

<9/15   やっと工事出張が終わりです・・・・・  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

やっと八戸から帰ってきました。いや〜今回は結構大変だった…・・

1日20時間労働を5日間もやってしまった。

現場作業もあったんで、流石にもうへろへろです。

少し休みます。(休めるのか?笑)

 

その為ここ最近は、HPも更新できず、手を(模型作りに)動かしていないので寂しかった。

私は、常に何か作っていないと落ち着かんのです(笑)

 

そんな訳で最近製作しているものをちょっと御紹介。

まずは、「タミヤ1/35 JS3」から。

 

最近エアブラシを買ったので、はじめて「黒立ち上げ」なる塗装方法を試してみました。

これは、私も最近しったのですが、影になる部分をまず先に塗装して、それから塗装色

を塗るとい手法です。

塗装のテクニックガイドをみて初めて知りました。

この「JS3」は、鋼板の継ぎ目をまず、つや消し黒で塗り、その後濃緑色を塗装しています。

つや消し黒は、塗りつぶすんですが、微妙に残すように?

という部分がキモであり、センスらしいです。
 

ま、当然、そう簡単にはうまく出来ません。

汚しを施す前までは、なかなか良い雰囲気だったのですが、汚しを施す事で微妙な

グラデーションがつぶれてしまい、せっかくの効果が良く判らなくなってしまいました。

 

汚す場合は、もうちょっとオーバー気味にしないと駄目なのかな?

今度プロの人に聞いてみよう。

錆びは、いっぺんやってみたかったので「さびてんねん」という塗料(薬品?)を使用して

再現してみました。

まずは、鉄粉を含んだ「A液」を塗布して乾いてから透明な「B液」を塗布すると1,2時間で

錆び始めて、あくる朝には錆びだらけ。という具合に仕上がります。

 

気をつけないと意外に粒子が粗いのでスケール感と合わない?場合が出てくるので

粗い部分を削り落とすなど、工夫は必要そうです。

あえてこれを使用せずとも塗装で再現した方が、本物ぽくなるかもしれません。

 

うーん、やぱりイメージ通りには、なかなかいきませんね。

次のT−34で頑張ってみます。

 

 

 

 

こちらはタミヤの作例です→

 

 

<9/8  今日は発売日でした  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今日は、ホットウィールの発売日でした。

最近の、八戸−埼玉の往復にて、疲労がたまった状態なので、今日は

並ぶのは回避。

あとからゆっくり行ってみました。

 

おう!しかしあるじゃないですか「オレジャーハント」^_^;

パイル・ドライバーを発見!

これは、アクセル・レーサーでは入手しそこなった奴でした。

久々にリペイントしてみようかな?

 

あとは、ロジャー・ドジャーのクラッシク

価格が高いので、絞りに絞ってこの1台。

やっぱ、ロジャーはいい〜

 

ダッジ・ファニーカーは、輸入分です。

ちょっとブリバリしてみました。

カラーはとてもキレイですが、模様も替えて欲しいな(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩んでいるのは・・・・・・右のもの。

わかる方は判ると思いますが・・・・・・

やってみたい・・・・・・

うーん、うーん・・・・・・・・・・・・

 

どうしよう?(ーー;)

 

 

 

 

<9/3  蒼穹の妖怪!!  >

 

こんばんわ!ひろさんです(^_-)-☆

 

今日は、久々に飛行機ネタ。

「F−4EJ・ファントム、蒼穹の妖怪」です。

マルヨンと、ファントムには、子供の頃、自宅の上空を良く飛んでいたので

思い出&思い入れがあります。

私が、子供の頃は北海道上空は最前線だったのです(^_^;)

(必然的に、かっこいい戦闘機は全国的に早い段階でやってきました)

 

旧塗装、現行塗装の灰色バージョンと、水色迷彩、緑色迷彩がノーマルで

あります。シークレットもあったようですが・・・・(^_^;)

ノーマルの緑色迷彩すら出ませんでした(T_T)

 

出来は、大変良いです!正直驚きました。

デカールはなし!全部タンポ印刷です。

この手の商品では珍しいと思います。

結構細かい印刷もありますよ!

 

一番のお気に入りは、下の旧塗装。

ノスタルジー&「ファントム無頼」を思い出します。

 

あれは、確か 680 番だったよな?^_^;