<1/12  今年の初完成!フェラーリ312T4!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

いまだに家にはほとんど帰れていません。

座間に住み着いてしまってます。

早く終わらせて帰りたい〜

 

 

さて今年の初フィニュっシュをご紹介します。

「タミヤ 1/12 フェラーリ312T4 ビルニューブ」です。

 

右のフレーム状態まで作って満足してしまっていたのですが・・・・・・

この状態から2年が経過。

一念発起して、一気にボディを作り上げました。

先日のロータスのボディ作りが意外にスムーズだったので勇気が涌いたのかも

しれません。

 

正面からの画像でウイングが傾いているのはキチンと留めていないからです。

分解収納を考えたのですが、やはりゆるゆるで固定しないとダメかもしれません。

 

さて、完成状態は確かにカッコいいのですが、肝心のエンジンも見えなくなって

しまい、ちょっとつまんない?印象も受けます。

 

10センチくらい持ち上げるステーを自作して持ち上げてみようかと思います。

ロータス用に作った透明ケースをまた発注しなくては!

 

また¥5000−の出費です。

 

 

 

<12/30  おそらく今年最後のモデルを購入!!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

相変わらず年末は・・・忙しい・・・。

今日はやっと休みとなり、大掃除です。

すでにぐったり・・・・・・

 

さて多分今年最後の購入モデルが届きました。

「PMA 1/43 マクラーレンM23 J・ハント」です。

 

タミヤの1/20がつい先日再販になりました。

友人が必ず作る!と燃えていたので、私も影響を受けました(笑)

 

しかし、当然ですが、マールボロのロゴはありません。

でも大丈夫数年前に書いた「サークルK・サンクス フェラーリ」の時に書いた

マールボロのデータがありますから。

 

早速スケールをあわせてっと。このマシンは・・・・USGPっと。

はい、出来上がり!

 

でもクリアコートは面倒なのでやりません。

爪を立てないようにしなくては。

 

このモデルは蛍光オレンジで塗装されてますが、実車はどうなんだろう。

少なくとも、MP4/4は、鮮やかな蛍光ピンクでした。

(テレビを通して見ると、これが”マールボロ・レッド”に見える)

 

でも、実車が蛍光ピンクだと知っている人は意外に少なく、蛍光ピンクに塗ると

モデルが売れないという話を聞いた事があります。

 

さて、真相は??

 

 

 

 

 

<12/26  また大物を作ってます!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

相変わらず年末は・・・忙しい・・・。

某流通センターにはまっています。

 

さて、現在製作中なのは・・・・・・

「タミヤ 1/6 ハーレーダビットソン・ポリスタイプ」です。

 

デアゴで「ハーレーやりたいなぁ・・・・」と思っていあたら、「自分で作ればいいじゃん」と

思いあたりました。

だってこれなら、1万円以下ですから。

 

このモデルで気をつけなければならないのが、メッキパーツの扱いです。

必ず「手袋」をしなければなりません。

 

指紋がつく→ふき取る、指紋がくつく→ふき取る を繰り返す度にキズだらけになってしまうのです。

しかも、このふき取りに「ティッシュ」を使用してしまったら一巻のおしまいです。

 

ティッシュは大まかにはサンドペーパーと同じなのです。

皆さん、気をつけましょう!

 

 

 

<12/12  ひさびさの更新・・・917LM70 No21!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

いやいや年末は・・・忙しい・・・会社に座っている暇もありません。

弱ったもんだ。

管理職なんてなるもんじゃないですね。

 

愚痴りはともかく、ひさびさに嬉しいモデルが入手できました。

「スパーク1/43 ポルシェ917ガルフ LM1970 No21」です。

 

なにせ、No20、No22は入手済みでしたので、No21はやはり揃えたいのが人情。

 

実は、スパークから特注で発売されていたのです。

この時も頑張ろうとは思ったのですが、価格はなんと1万2千円以上・・・・。

ただの1/43にそんなお金は出せないので諦めていました。

 

しかし、その後通常版として価格も通常に発売となりました。

えがった〜。

でも、高い方買った人は複雑だろうな。

 

モデルは、相変わらず秀逸!

3台並べて楽しんでいます。

 

ここまで揃ったからには・・・フェラーリ512のロングテールも欲しいですね。

 

 

 

 

<11/28  なにはともあれ・・・・・ホンダ F-1完成   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

先日の艱難辛苦を乗り越えてt・・・「タミヤ1/12 ホンダF-1」完成しました。

 

ふぅ〜何とか形になった!(^_^;)

全体プロポーションは良いものの、古いキットなのであわせには苦労しました。

あと賞味期限が切れたデカールは作り直さざる得ませんでした。

(良く考えたら、キットのデカールは全て未使用でした。)

 

色々苦労しましたが、研ぎ出しが済んだボディは美しい!

多分本物より綺麗でしょう。

(昔の本物って意外に作りが荒い場合もある。もちろん違う場合もあるけど)

 

エンジンのラッパはドリルで穴あけ加工してみたら穴が均一に見えるようになって

グッと引き締まりました。

 

メッキパーツはほとんどを剥がして銀を塗ったので落ち着いた感じになったと思います。

ポイント部分だけメッキを残して引き立ててみました。

 

 

ロータスを飾るのに、透明ケースを特注して作りました。

特注と聞くと高く感じるでしょうが、これは(台座無しで)約4000円。

3ミリアクリルですから悪くないでしょう。

だって、タミヤの1/12収納ケースは・・・・¥12000−くらい(台座付き)

でも今調べたら、台座無しなら¥7000−くらいか

それでも、この特注の方が安いですよね。

台座は自分で作ればいいし。

 

さて自作も着々と進行中。

以前、中身だけ作った「タミヤ1/12フェラーリ312T4」のボディが塗りあがりました。

そして・・・・ハーレダビットソン・ポリス。

ここまで仮組みが進んでいるのだ!

 

こう、ご期待ください(^_-)

 

 

 

 

<11/20  大失敗とは・・・・・?!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

先日、さて前回の続き・・・・「タミヤ1/12 ホンダF-1」ですが・・・・

 

問題はゼッケンです。

しばらくは、取り扱い説明書だけ見て作業してました。

 

うーん、ゼッケンはNo11で行くか・・・・デカール位置の説明が巻末にないな・・・・・

おっと取り説の表紙に完成見本がある、これで行くか・・・・・

 

・・・・No11は斜めに・・・・・・名前は・・・・むん?サーティースのみが正しいか・・・・・

 

と取り説表紙を参考に貼り付けてクリヤーコート

 

ここまでやって「箱でもしまうか!」と箱を久々にとりだすと・・・・・

 

違う・・・何かが違う・・・・・ゼッケン11がまっすぐではないか!?(ToT)

何が?いったい何が起こったんだ!

 

正しいのはどっちなんだ!?

パニクリながら、Webで検索・・・・・・結果は・・・・まっすぐが正しい!

 

なんと現状のタミヤ製品はすべて訂正が完了している!?

(このキットは安いのを探した都合で昔の古いキット・・・なのです)

 

昔は情報も少なかったんだな・・・・・とタミヤと自分に同情しながら・・・・これをどうするか?

 

一度はタミヤの間違いに殉じようかとも思いましたが・・・・・

諦めて、フロントノーズのゼッケン部分を紙やすりで擦り落とし、グランプリホワイトを再塗装

デカールを作りなおして・・・・・修復しました。

 

まさに・・・・地獄の作業でした。

(小さい声で)サーティース → ジョン・サーティースは諦めました・・・・・。

 

 

 

<11/14  まだまだあるよ!タミヤ1/12 ホンダF-1!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

先日、1/12ロータスを完成させたのですが・・・・・・まだまだ作ってます。

随分まえにヤフオクで落としました「タミヤ1/12 ホンダF-1」です。

かなーり完成に近づいています。

この落としたキットは製造がかなり古いもので、ちょっと前に再販されたものではありません。

 

やはりロータスと比較しますと、作りが粗い面もありますがそれが歴史という物です。

 

さてレポートは初めてな物のかなり前から製作している事もあってゴールももう少し。

今回は、デカール貼りを行いました。

 

しかし・・・・・・なにせ「昔の古い発売物」なのでデカールは正直苦しい。

発色悪い、厚い、硬くてカーブしない・・・・

 

ボディ側面の赤黒ラインも最初デカールを貼りましたが・・・・全部割れました(^_^;)

硬くてカーブできないのです。

添付デカールは諦めて、塗装+デカールの作り直しをすることにしました。

 

作り直して、デカール貼り付けたのが下の写真。

作り直したデカールも悪くありません。

まずは、クリヤーコートも行いました。

 

しかし・・・・・ここまでやって大事件が発生!!

続きは次回に(ーー;)

 

 

 

 

<11/3  デアゴスティーニ 1/8 マクラーレンMP4/23 は・・・・・断念!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

ここ最近TVでもCMを流していると思いますが・・・・・

気になるアイテム「デアゴスティーニ1/8マクラーレンMP4/23を作る」です。

初めて見た時は・・・・・「やろう!」と正直思っていました。

 

しかし・・・・・結論から行くと、今回は断念!残念です(ToT)/~~~

理由は幾つか有るのですが

 

①デカールが一部ある事が判った。

②意外にそれ程精密でなさそうな事が判ってきた。

③やっぱり11万以上払う価値が見出せなかった。

 

ま、この3点に尽きるでしょうか。

 

特にデカールは致命的でした。例えば、このフロントノーズ。

この長い黒・赤のサイドラインはデカールなのです。

えっ!こんな長くて貼るのが大変そうだし、先っぽの丸い部分はうまくこなせるの?

こんなにデカール面積が大きいという事は、クリヤーコートしないと経年で劣化?

でもこんな巨大なモデルをクリヤーコート?

いったいクリヤー塗料はどれだけ必要ナンだ!?

 

あと、エンジンはあるのだろうか?ほとんどエアボックスで隠れているが・・・・・

どうもこのボックスだけで終了のような・・・・どうなんだろう?

 

ボディはダイキャストではなくABSかプラの模様。

ま、ダイキャストボディは流石に無理か。

 

うーん、でも残念。フルタンポなら購読したかも。

 

しかし!まだ追いはぎ作戦が残っている。

そう、50号くらい買ったけど売り飛ばす人をヤフオクで探すのです。

うまく行くと半額位で入手できる時もありそうです。

 

※ハーレーのときに危うく入札しそうになったが、頑張って堪えた。

 その時は50号で半額を少し越える位だった。

 

半額で落ちるとしたら・・・・結構やばいかも(^_^;)

こりねなぁ〜我ながら。

 

 

 

<10/30   1/12タミヤ ロータス78  製作記 最終回!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

大物のロータス78ですが、完成してしまいました。

実は1/12スケールのモデルを完全完成させた事は珍しいのです。

たしか、2台目のような気がします。

 

デカールは素晴らしかった物の、やはりシルバリングが目立つので、クリヤコートしました。

モデル屋で奮発して「ガイヤカラークリヤ」を購入し、吹き付けました。

 

うむ!なかなか。

 

その後は、サイドスカートは本当は接着するのですが、いつでもばらせるように

磁石で止めるだけにしました。

これで何時でもばらばらにできます(^O^)

 

さて、このモデルをここまで製作できたので、1/12のフェラーリ312T4を完成させようかな?

その前にタイレルか?!(^_^;)

 

 

 

<10/17   1/12タミヤ ロータス78  製作記 その3!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

大物のロータス78ですが・・・・・・

このまま勢いで完成させてしまえ〜という事で、デカールまでも貼りました。

お金を出せば、JPSデカールも買えますがここは我慢我慢。

 

なにせ「デアゴスティーニ 1/8マクラーレンMP4/23」を購読する可能性

まだあるので(^_^;)

 

このデカールを貼ってみて・・・・・・素晴らしい!なんて素晴らしいんだ!

このデカールは!バックが黒で肌色と透けやすい筈なのにあまり透けない。

 

しかも貼りやすい!あらよっと〜あららスラスラと貼ってしまいました

しかし、やはり角などは剥げてしまうのと、シリバリングが目立つのでで、

日曜にクリヤを吹きました。

 

まあ、雰囲気でてきましたね。

でもやっぱり鏡面にはならなかったので(ヘタッピ)研ぎ出しが必要です。

ま、しばらくこのまま飾ろう!

 

 

 

<10/2   1/12タミヤ ロータス78  製作記 その2!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

大物のロータス78ですが、組み立てはほぼ完了しまいした。

と、思ったら・・・・・問題発生!

 

リヤアクスルの支柱取り付けステーが・・・・おかしい?のでは?

はめ込み式な筈なのに、はめる相手にシャフトが無い?

間違って削ってしまった訳ではなく、本当にこのままなのです。

 

とはいえ、悩んでいても仕方がないので修正します。

1.2mmの穴をおけて、金属棒を通します。

 

うーむ、なかなかいい感じ。

しかし、この釘意外に硬く、ペンチで切れない!

ま、いいや伸ばしランナーでいい事にしよう(^_^;)

 

これでリヤアスクルの組み立てはバッチリです。

 

 

 

 

 

今回、ボディはどこまで作るか悩んでいます。

面倒くさいので、中身見えるようにして完成でもいいかな?とも思ってます。

 

ブレーキロータ周辺は、大きな見せ場のひとつです。

銀の色調を変えて、素材が異なる事を表現してみました。

若干、SFが入っているかも(^_^;)

 

だって、タミヤの指定通りに塗ると、主要構造体は、セミグロスブラック、

フラットアルミ、の2色になってしまいます。

それじゃつまんないですから。

 

消火器?も大きな見せ場です。

これは目立つので忠実に緑に塗りました。

固定用の留め金プレートには、アルミテープを貼り付けて見ました。

 

何しろ、ここはミニスカねーちゃんの太もも位目が行くところですからね。

 

あとはエキパイを合体させれば、ほぼ完成!

 

 

でもボディ作る場合はここからが長いんだよなぁ・・・・・。

 

 

 

<9/26  大物プラモデルは 1/12タミヤ ロータス78!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて今日は大物に取り掛かりました。

タミヤ 1/12ロータス78です。

 

おれは色々あって友人から譲り受けた物。

3時間ほどかけて、早速大まかに組んでみました。

 

なるほどデカイ!大きさはかなりの物です。

フォルムはさすがタミヤさん!バッチリです。

これの1/20のキットは、たしかこれまでに2回作りましたが、良く似ています。

当たり前か(^_^;)

 

古いキットの為か、合わせはちっと厳しい部分もあります。

削らずにツライチにはできません。修正が必要です。

 

DFVエンジンがデカイ!そして1/20とパーツ分割がほぼ同じ(笑)

このDFVエンジンは(1/20あわせて)何基目だろう?

たぶん2桁行っていると思います。

 

さて、ここまでやってモチベーションも上がったし、ここから細かく行きますか!

ではまた次回〜

 

 

 

 

<9/21 スパークからローラT222 風戸仕様!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて、こぶさたでゴメンナサイm(__)m

ここ最近、人事異動で仕事の担当者が4人から2人に減って、私と後輩の2人になってしまった

のですがその後輩も、現場にはまって帰ってこない・・・・っと!

あまり仕事の愚痴はなんですが・・・・・いやはや。

ま、なんとかしましょう(^_^;)

 

され、今日はスパークのローラT222 風戸裕 ラグナセカ です。

いや〜やぱっりこの年代のマシンはカッコいいです。

しかもこの価格。

スパークさんはやっぱりスゴイ。

 

だって大分昔に買ったマーシュモデルのマクラーレンそんなに出来は遜色ありません。

価格は1/4ですもの。

 

このミラーのステーなどは言う事ありません。

 

という訳で、また頑張って更新しますね。

では〜

 

 

 

<8/29 PMAカラコンセプトカー トヨタFT-HS!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて、今日はコンセプトカーです。

 

PMA 1/43 トヨタFT-HS です。

コンセウトカーは格好よいので大好きです。

ちょっと価格がお高くなるのが玉にキズですが。

 

できは、流石にPMA!文句はまったくありません。

つい先日、マイルストーンというブランドからも発売になったようです。

 

少し形が違うようですね。

 

このホイルがなんともカッコいい〜

 

 

 

<8/8 京商から 1/43 フェラーリ250GTO!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて、今日もまたまた旧車です。

すいぶん前に発売になっている「京商 1/43 フェラーリ250GTO LM63」です。

 

このクルマは、版権の関係でなかなか良いモデルがありませんでしたが、京商が版権を

一部購入した関係で、ようやく1/43で決定版といえるモデルの発売です。

 

とはいえ、若干お高めの価格設定なので購入は見送っていました。

ヤフオクで、安いの無いかな〜と探してましたが、ありましたありました。

 

5千円ならば!とエイッと落としました。

ま、なかなか良い価格でしょう。

 

エンジンフードが開くこのシリーズですが、このスケールでプロポーションが崩れない

のは流石です。

 

目が行く、ヘッドライト周りの処理、ホイルワイヤーの処理は流石です。

うーん、Good!

 

 

<7/31   PMAからは、フォードP−68!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて、今日も旧車ですよ〜

今回は、ちょっと前に発売になった「PMA 1/43 フォードP-68」です。

 

このクルマも形が大好きでして、どこかからリリースされないかな〜と長年

待っていたモデルでもあります。

マッチボックスからは古くからありまして、今も大事にしています。

あまりにカッコいいので買ってしまいました。

 

例のごとく?あまりまだ実車を調べ切れていません(^_^;)

でも、プラックティスで大クラッシュした為に、本選では活躍できていないはず。

(出場してない?)早く調べなくては。

 

しかし・・・・・フォルムは完璧です。カッコ良すぎです。

このクルマも無粋なリヤウイングが無いことが、かっこ良さを引き出していると思います。

良いかどうかは別として・・・・・。

エキパイはどうして、斜めになっているのでしょう。不思議。

 

モデルはPMA。さすがに良い出来です。ちょっとライトカバーあたりの目の行くところが

さびしいかな?でもそれは厳しすぎでしょう(*^^)v

 

 

 

<7/25 エブロの新作は・・いすゞ ベレッタ R6!   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

さて、ミニカービレッジに戻って参りました。

今回の新作は・・・・「エブロ1/43いすゞ ベレッタR6 日本GP1969」です。

 

実は、あまりこの車については知りません(^_^;)

あまりにカッコいいので買ってしまいました。

 

1969年頃といえば、カンナムだのなんだの、結構やばい時代なので・・・・?

さて、今夜早速調べてみましょう。

 

 

モデルは秀逸!

エブロ製のレジンモデルです。

ポイントとなるミラーの出来が極めて素晴らしい!

ワイパーなどもエッチングパーツが多用されており、見ごたえ十分です。

 

このスリットだらけの美しいマシンをしばらく、デスクトップに鎮座していただく予定です。

 

最近、スパーク購入といい、レジンモデルばっかりだな〜そういえば、

 

 

 

 

<7/13  おひさしぶり・・・・でございます   

 

こんばんわ、ひろさんです。

 

ずいぶん、お久しぶりになってしまいました。

このHPをアップしている運営会社が、FTPはセキュリティタイプでないとダメよ!

となったので、新しい送信方法を模索していたら・・・・面倒になっちゃって。

これまのでのFFFTPは使えなくなってしまったのです。

とりあえず新しいソフトを使ってアップロードに成功しました。

 

 

さて今日は・・・・・またヒコーキ!

なんと、またロシアの飛行機「1/72 Su47 ベルクール」です。

メーカーは中国のHOBBY・BOSSです。

 

合わせは意外に(失礼)にGOOD!結構ストレスなくくみ上げる事ができます。

この特徴のある前進翼は、かっちょいい〜

こういった変態的な飛行機は大好きです。

 

実はまだすみ入れ前(^_^;)

でも黒いしなぁ・・・・・指定色は黒でしたが、濃い灰色でも良かったですね。

 

 

<リンクを追加!>

 

ビンボー人のブランシングホース

いつまでも少年の心を忘れないhirosunのブログです。これからもヨロシクお願いします。