<7/30 新しい日本版が発売されました!!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、先日お店に並んだ、ホット・ホイール日本版です。 第2弾になるかと思います。
今回の日本版には、写真以外に「透明のモデナ」「AE86」 「フェラーリ512」があります。
512Sは、もう売り切れていました(^_^;) あとの2台は・・・・放流しました。そんなにカッコ良くないので(^_^;)
どれも通常版とほぼ同じに見えますが、「ボーン・シェイカー」のみ 色合いも、メッキも異なるオリジナルです。
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今回は「つや有りのワインレッドぽい色」になってます。 個人的には、つや消し黒にして欲しかったか!
ボーンシェーカーは、大人気でFEなのになかなか入手できなかった モデルですが、ニチバンでは一般のお客が購入する機会が多い為か、 残っている事が多い?ような気がします。 おかげで買えるのですが(^_^;)
なお、日本版は販売管理のバーコードが全て異なります。 つまり売れた車種は、補充されます。(される筈です!) 期待できますね〜
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<7/25 昨年のルマン・ウィナー!!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、少し前に購入した、2005年ルマン優勝車両です。 「PMA 1/43 アウディR8 2005Winner」です。
優勝し続けるR8・・・・もう何台目かな? 悪いですが、ちょっと飽きた・・・・ クリステンセンは、引退するまで何回優勝するのでしょう!(@_@;)
モデルは秀逸です。 最初は、ショートしたようですが、追加が入ったかな? 今は、それなりに流通したようです。 出来は良いですが、このカラーデザイン自体がどうもピシッ!としないので あんまり好きではありません。(^_^;) |
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スパーク・モデルからは、早くも今年の優勝車両の「アウディR10」の 発売予定が流れてきました。
ま、急いで買わなくても・・・ ドイツ車なので、またPMAから発売されるでしょう。 おとなしく、こっちを待つ事とします。
気になるといえば、ルマンカーではないですが・・・・ 「ポルシェ特注の ポルシェRSスパイダー」なんか気になりますね〜 ちょっとだけ高いのですが(^_^;)
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<7/21 ミステリーカーが届きました!!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は・・・・マテルからとどきましたぁ!ヽ(^o^)丿
「ミステリーカー第一弾 70ショベル」です。 なんとゆうパックで届きました。
なかなか、良いですね〜 まあ、物凄く良い!という訳では・・・・・ないですが(^_^;) 本音いうと「デイリーデリバリー」が良かったな・・・・・ ま、贅沢ですか。 これは、別途入手する事とします。
そうそう、ちゃんとプロテクトパックに入ってます!
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プロテクパックの裏側には・・・・「引換券」が入ってました。
うーむ!そのままmですね(^_^;) 「引き換え権利証 #1」!
さて、実は私は、この第一期ミステリーカーには2口応募しました。 というのも、1口目は間違って「日本シールの無いもの」を混ぜてしまった のです。(15枚中3,4枚だったような) おそらく失格になったのではないか・・・・・。
さて、今日届いたのは、見逃してくれた一口目か? あるいは、2口目か? 近日中に、キット答えはでるでしょう。
でも買っていることには変わりないのですから、送ってほしいなぁ〜
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さて、もう一個届きました! ステキな贈り物が!
BBSご登場の、JIZOWさんのカスタムカーです。
ニッサンのGTマシン・プロトのZみたい。かっちょいい〜 やれも良いけど、こっちの方が好みですね、私(^_-)-☆
このキャスト、あまり人気無いみたいですけど、私好きです。 この為にレーシング系の5パックも買ったりしたなぁ。
うまく、マスキングされて丁寧に塗り分けられています。 「動作時放射能注意」のステッカーが・・・・・ こいつは、核エンジンか!
いや・・・・ |
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放射能といえば、このお方か!? →→ 若い人には、わかんねぇだろうなぁ(^_^;)
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<7/19 今日は、古いルマンカーです!!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、イクソからの2台です。 ちょっと前の発売でしたが、「タルボ・ラーゴ 1950」です。 もう一台は「シュナール・ワルケール 1923」です。
・・・・・・1950年のルマンは・・・・・
レースはタルボのロジェ親子が大躍です。 トラブルに襲われ、30分以上ロスするも驚異的な追い上げでトップを 奪い返します。
結局、ルマン史上初の親子コンビの優勝をなしとげました。 ただ、お父ちゃんが23時間30分走ったらしいとの事です。 (息子はイマイチだったのだろうか?) とは言っても、父ちゃんスゴイ体力です!
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さて、1923年といえば・・・・ルマンの第一回開催の年であります。 その時の優勝マシンが左のマシン。「シュナール・ワルケール1923」
あまり資料がありませんが、33台出走し、30台が完走したようです。 たぶん、現在も含めて完走記録となっていると思います。
ドライバーもマシンもフランスであり、最初の大会にふさわしく、 フランスの勝利!とあいなりました。
うーん、でもカッコ悪いな〜 バスタブだ!これじゃ!(^_^;)
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<7/14 今日は、ロスマンズ・ポルシェです!!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、ちょっと前の発売でしたが、スパークモデルの 「ロスマンズポルシェ」です。
形状は秀逸です。塗装も悪くありません。 一方デカールは残念!自分で貼らなくてはならないタイプです。
デカール貼った上で、クリヤーコートして発売して欲しいと望むのは 要求しすぎでしょうか
デカール貼る手間自体は大した事無いので良いのですが モデルは、窓もライトカバーも取り付け済みなのでクリヤーコートしにくい からです。
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特にライトカバーはおっかなくて外せない・・・・ 外した時に「バキッ」と割れるとか・・・・・ ボディ側の塗装が「メリッ」と剥がれるとか・・・・ あーこわ。やっぱ難しいです。
もともとのクリヤーも綺麗に吹いてあって自分はもっとうまくできるのか? というのが自信ないのもあります。
でもしばらくすると透明部分が黄色くなっちゃうんだろうなぁ〜 ま、そんな事言ったらほとんどのミニカーがそうか!(^_^;) |
<7/10 先日発売日の成果!!(遅いけど)
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こんばんわ、ひろさんです
先日は、HotWheelsの発売日でした。 私にとって、今回の最大の狙いは「バラクーダ・ファニカー」です。 ありました、ありました! うまい具合にGETできました。 こちらでは、この色しか有りませんでしたが、今回はこっちだけなのかな? 青が気になるところです。
コレベットはやっと、FTEがGETできました。えがった〜 VW・DRAGトラックは、色が赤に。でるな〜バリが(^_^;)
トランザム(おっとホット・バードか)は、懐かしい! 昔、小学校の父兄でこれで来てる人がいて憧れたな〜
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右は、こないだ舟橋のトイザで余っていたアングリア・パネル の「サル!」をタンポ落とししたもの。
この「サル」の黄色は2種類あって「クリヤコートしてない黄色」と 「している黄色」があります。
コートしているタンポは、タンポだけ綺麗に落とせますが、後は×。 なかなか無いのよ〜コート+黄色は。
早速、手慰み(ちょっと表現がエロいな)でちょろちょろっと製作〜 いいねぇ、アングリアは。 これは、誰かにあげよう。
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さて、またしても作りました「Neet's ロジャードジャー」! ちょっとスペ技術を盛り込んでみました。
ホイルはOpenSpokeを、使用してみました。 写真は、あんまりうまく撮れなかったけど、まあまあかな? いつか、Neet師匠の作品に近づけたいものです。
FTEに変えてみました。 やっぱ、この系統は似合うね〜ヽ(^o^) |
<7/4 歴史の残るルマンカーが発売されました!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、エブロから発売されたばかりの 「ポルシェ908ロングテールNo64 ルマン1969」です。
最後の1周のゴールライン寸前まで、ジャッキー・イクスのGT40と スーパーバトルを繰り広げたあの名車です。 ドライバーはヘルマンでした。 少し、その年の様子を思い出して見ましょう。
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歴史に残る有名な年となりました。 この年はスポーツカーぼ定義が変更となり25台製作されるとスポーツカー として参加できる事になりました。
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この規則を知ってポルシェは、早速プロトタイプのようなマシンを25台製作し、 「これはスポーツカーだ」と言い張って出場してきました。 そのマシンは「ポルシェ917」 ついにサルテその姿を現しました。
JWモーティブは今年もGT40で参戦です。 しかし、917のような怪物相手に勝負は難しいところです。 エースドラーバーJ・イクスがドライブします。
レースは名物ルマン式スタートで始まりました。 皆、急いでマシンに駆け寄り乗り込む中でイクスはゆっくりと歩いてマシン に乗り込みシートベルトをこれまたゆっくりと締めてからスタートしました。 他車からはすでに1分は遅れています。 彼は言いました。「レースは長いんだ。慌てても仕方ないよ」
レースは・・・怪物917の前を走れる車など存在しません。 917はグングン飛ばし、1,2位を独占します。その後にも908が続きます。 イクス組は8位あたりをうろうろしています。
しかしなんという事でしょう残り4時間といい所でトップの917がゆるゆると |
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ピットインです。そして、もう動かなくなってしまいました。 908もトラブルで遅れています。
気が付くとイクスのGT40がトップを走っているではないですか! しかしトラブルから復帰したヘルマンの908が弾丸のように追い上げてきました。
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ここからは歴史に残る名勝負です。 イクスのGT40、ヘルマンの908が周回毎に順位を入れ替えながらつい にはファイナルラップです! ストレートで勝る908はユノディエールで一気にオーバーテイクしますが、 ここまでの無理でブレーキが不調となりブレーキングがいけません。
ファイナルラップ!のミュルサンヌでヘルマンも可能な限り頑張りますがイクスに 対抗できません。それでも直線で一旦前にでましたが、またもゴール目前で抜か れたヘルマンにはもう抵抗の術がありませんでした。 史上最も僅差のレースは、イクスとGT40の勝利に終わりました。 |
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JWモーティブは2連勝です。 そして、ミスタールマン・J・イクスの最初の勝利でした。
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イクスは908が迫ってきた時、どうを思ったのでしょう? 「やべ!もっと急いでスタートすりゃ良かった!」なんて思わなかったので しょうか?とあらぬ想像をしてしまいます。 だって歩いてスタートした彼は、その時にヘルマンには2分近く離されたん ですから。 たられば論は、意味はないですが、普通にスタートしていれば普通に勝ってた?
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さてモデルを見てみましょう。 プロポーションは、秀逸です。素晴らしい!といって良いと思います。 先日の917ショートテイルは(あくまで個人の感想ですが)ちょっと・・・・? だったので嬉しいです。 |
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しかーし!一箇所だけ「どーしたのこれ?」という箇所が・・・・・ フロントライトの後ろと、可動リヤスポイラーの三角の色が・・・・・「オレンジ!」 なんで〜なんでオレンジなの?(ToT)赤じゃないの!?ここは! エブロさん、やってしまったの!?
なんでまた「オレンジ」にしてしまったのだろう?とこのネタでミニカー屋の 兄ちゃんと話していたら彼が「多分これだよ」といってルマンの資料(洋書) を見せてくれた。
そこには朝日(夕日か?)を受けて光の加減で、その部分がオレンジ色に 見える一枚の写真が・・・・ これだけ見ればオレンジ・・・だと思うかも。
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しかし・・・・ここでエブロさんが間違っていると決めつけるのは早計です。 だって私は本物を見た事無いので。
テレビやビデオ、本などでは本物の色が判らない事が多々あるんです。
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例えば、セナ・プロスト時代で有名な「マールボロ・マクラーレン」のマル ボロカラーなどは・・・「白」と「朱色」?に見えますが・・・・・・ 実際は「白」と「蛍光ピンク」です。 他には、セナが乗っていた「JPS・ロータス」のJPSカラーですが・・・・ 「黒」と「金」?に見えますが・・・・・・実際は「黒」と「肌色」です。 (サーキットに行かれる方はご存知ですよね)
なぜに本物はこんな色にしているの?といいますと・・・・ 『ブラウン管通してみると、「白」と「蛍光ピンク」は「白」と「濃い朱色」に、 「黒」と「肌色」は、「黒」と「金」に見えるから』という事でわざとやってる そうです。 (もっとも最近は、中継カメラの質も向上しているので変わって来ているとは思います)
(右上の写真だって結構赤く見えますもんね)
そんな訳でモデル等も「みんなが見てる色で発売しといた方が売れるだろう」 という事で、マールボロ・マクラーレンなどは、ミニカーも「白」「朱色」で発売して いる物もあるようです。
さて、真実はどちらなのでしょう? 想像するのも楽しいかもしれません。 |
<7/2 いくつか新しい物を入手しました!
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こんばんわ、ひろさんです
今日は、HotWheelsでいくつか新製品をGETしました。 いくつか取り上げてみようと思います。
まずは、コルベットC6Rです。 なかなか、良いではないですか! ルマン好きの私のつぼにはまってます。 そのまんまやんけ〜という批判はあるかも(^_^;)
このホイルは、FTEシルバーですが、FTEもあるんだよな〜 今回は入手できませんでした。次回次回。
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上は新しいFEの「Preying Menace」です。 この色合い!すても素敵ですね〜
右は、その他もろもろ。 スカイラインの色違い、ベンツDTMなんかも入手しました。 F430の色違い(黒)ですが、赤の方がよいかな?
下は、FEの帆掛け舟!「Bon Voyage」です。
良い航海を!という所でしょうか? 良いですねぇ〜 もうちょい、みらいっぽくしても良かったかな?(^_^;) こんなミニカーだせるのもHotWheelsならではですね。
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